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October 20, 2010

萩原規子氏も佐藤さとる評

珍しく立ち寄った書店で、たまたま手にとった徳間書店の「本とも」11月号に、作家の荻原規子氏が佐藤さとるのコロボックルシリーズを評しているのを見つけた。

主人公のせいたかさんといった、「コロボックルと交流する人間たち」の姿ではなく、「コロボックル」そのものになりきって、楽しむことが好きだったという萩原氏は、空想でありながら活き活きとする小人に必要な要件のようなものを考えているらしく、日本語の児童書における小人表現をちょっとさかのぼって見るという部分もためになった。

ちなみに、同氏のブログ(「アンダンテ」 http://andante-d.way-nifty.com/blog/ )の記事によると、この論評(というよりエッセイ?)は、そのうち下記の徳間書店の児童書ポータルで公開されることになるそうだ。

「徳間書店の児童書」http://www.tokuma.co.jp/kodomonohon/mainpage/shinkan_main.html

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