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December 20, 2009

新型インフルエンザがやってきた

 小学3年生になる愚息が週末からインフルエンザで高熱を出した。
 夕方暗くなるまでさんざ遊んで帰宅したK太が、
「両足が筋肉痛だぁ。バンテリンを塗ってえ~」
 やけに生意気を言うなと思ったら、夕飯をお代わりしない。すると間もなく脱力したようすで、居間にゴロリと横になった。検温してみればやはり38度5分。ついに我が家にも当代の流行り病がやって来たのは明らかだった。
 なんとなく寝ついたK太が起きるのをいったん待つことになり、2Kmほど離れた病便の小児救急外来に車で乗り付けたときには、もう日付が変わろうかという時刻になっていた。

 今年3月、K太がB型インフルエンザにかかったときも発熱は週末の夕刻だった。土日の救急外来まで使うことはないと、変に遠慮したため、リレンザを飲むのが遅れた。
 おかげで10日余りも学校を休むことになり、早く受診しておけばと後悔したものだ。今回は、検査がポジティブだろうがネガティブだろうが構わず投薬するぞと身構え、待つこと凡そ1時間。

 待合室には、皆がマスクをかけて10組ぐらいの親子がいた。
 さいたま市では、政令都市とはいえ土曜日の深夜、夜間診療をしている病院はたった1件である。車で一時間はかかるであろうエリアから、母親から預かったら発熱したという7歳の子どもを連れ、タクシーを飛ばして来たというおばさんと待合室で話した。そのおばさんは、診察室から出てくると、まず公衆電話から2本電話をかけていた。最初は経過報告。おそらく母親の携帯にかけているのであろう。2本目の電話で帰りのタクシーを呼んだ。その姿を見ながら胸が痛んだ。

「典型的なインフルエンザの症状ですが、まだ検査はポジティブにならないでしょう。検査はしないでリレンザを出します」
そんな医師の言葉に安堵して帰宅した。病名はとうにわかっていた。今夜は投薬できればそれでいい。

 意図通りの成果に満足しながら、今日の午前中に予定しているちょっとした講演用のスライドを仕上げていたらもう4時。慌てて就寝することにした。

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Comments

I lost about 15 pounds inside the first 6 weeks of my new diet and exercise plan. Except I already a slice so I'm attempting to pinpoint the whole picture. This is very good to increase the aerobic side in the body and eventually increases amount of air you can inhale and you expend.

Posted by: dieting and exercising but have constipation | November 22, 2015 at 08:40 AM

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