« April 2005 | Main | June 2005 »

May 20, 2005

定住外国人関連イベント紹介 5月後半・6月

ひさしぶりにイベント案内です。
それぞれ事前に問合せたり、関連ページを見てからご参加くださいね。


■神奈川県外連第7回総会・記念講演会 
「第二言語としての日本語」教育のあり方
-文部科学省のJSLカリキュラムの内容と課題-

埼玉県所沢市にある中国帰国者定着促進センター教務課に長らく勤務し、中国帰国者のみならず、各国から来日した児童・生徒の教育条件全般に関わる全国ネットワークの構築に努力した池上摩希子氏が講師。池上氏は、文部科学省のJSLカリキュラム作成に委員として参加。現在は早稲田大学日本語教育研究科に所属している。

【と き】2005年5月28日(土)13:30~16:30
【ところ】横浜市開港記念会館(関内駅)
【詳 細】神奈川県在日外国人(多民族・多文化共生)教育連絡協議会
ernesto@iea.att.ne.jp


第二回 東京の日本語教育、日本語学級を考える集い

基調講演:春原憲一郎さん(海外技術者研修協会)
全体会報告:堀リサさん(女性の家HELP・フィリピン人スタッフ)
分科会1「地域の学校に日本語学級をつくる」
 野口恵美子さん(八王子市立第六小学校日本語学級)
 藤田京子さん(すみだ国際交流ネットワーク)他
分科会2:「日本語学級をどう守り発展させるか。」
 小幡尚美さん(北区立稲中学校日本語学級)
 菊池和子さん(墨田区立文花中学校夜間学級)
この他、都議会各会派への公開質問状や東京都及び都議会への要請書も公開する。

【と き】2005年5月29日(日)13:30
【ところ】すみだ中小企業センター(東武/京成・曳舟駅、JR亀戸駅)
【ひよう】無料


■地域社会で多文化共生理念は生かされているか(京都)

民団京都多文化共生福祉センターの開催する京都市民対象の連続シンポジウムの初回。パネラーには地域社会での活動実績のある各氏を招請し、啓発だけでなく行政・民間の協働の可能性も探る。今回は京都市の外国籍市民懇話会で座長を務めていた仲尾宏氏がコーディネイト役。市の国際化推進室長やセンターの副理事である京大の水野直樹氏、鄭禧淳(エルファ理事長)宇野豊(東九条まちづくりサポートセンター)、渡辺毅(東九条マダン事務局)、厳明夫(ウトロ町内会副会長)らがパネラーとなる。今後の予定は、10月「多文化共生教育の課題」、2月「行政施策と外国籍住民参加」。

【と き】2005年6月4日(土)13:30~
【ところ】京都府立総合福祉会館(烏丸丸太町)
【ひよう】500円・午後4時30分終了予定
【問合せ】075-781-8281(同センター)fukusi@mindan-kyoto.org


■第12回多文化間精神医学会(福岡)

本年のテーマは「多文化共存共生の条件」。国際比較や在日外国人の支援のあり方に踏み込む多くの発表や講演、シンポジウムが開かれる。韓国の医師らが現地の外国人に対する取り組みを報告する。11日には、初の多文化間精神保健専門アドバイザー資格認定研修会も開かれる。(研修会は5月中に申込必要)

【と き】2005年6月10日(金)・11日(土)
【ところ】アクロス福岡(中央区天神1)
【問合せ】03-3431-3715(同学会)


■「可児子ども調査の成果と課題」
-外国人の子どもの教育環境実態調査の2年間-

2003年より可児市での外国人の子どもの教育環境の実態調査が行なわれた。
その結果より、不就学の子どもの状況や不就学の背景、居住と外国人登録との関係、定住と帰国の間で揺れ動く就学の状況、日本の学校での取り組みの課題などをまとめられ、これを受けて可児市の政策として「不就学ゼロ」が目標になった。
この調査を実施し、結果の分析を中心的に担った大阪大学大学院の小島祥美氏の話を聞く。

【と き】2005年6月10日(金)午後7時~9時
【ところ】名古屋働く人の家
【ひよう】500円(資料代)

■移住労働者と連帯する第5回全国ワークショップ

全国90以上の人権派外国人団体が加盟するネットワーク団体である移住連が開くワークショップ。
第7分科会のコーディネーターを、このブログをやっているあっしが引き受けています。この分科会紹介は後日また。

(分科会)
①難民と収容・退去強制問題
②DV問題と人身売買問題
③労働者としての権利
④外国人の生活・医療・福祉
⑤子どもの教育
⑥人種差別禁止法
⑦家族と子どもの人権
⑧コミュニティ通訳
⑨日本の移民政策と市民社会の役割

【と き】2005年6月18日(土)~19日(日)
【ところ】大谷婦人会館(JR京都駅・地下鉄五条駅)
【ひよう】全日程参加 10,000円(宿泊費と2食込み)
     部分参加  3,000円(宿泊、食事なし)
【申 込】締切:5月20日(金)保育・通訳も応相談


■かながわ地球市民塾

神奈川から世界につながる学びの場をと「かながわ開発教育センター」が、国際協力、NGO、開発教育などに関心を持つ学生、社会人等を対象ということで開催する市民塾。
第1回-6月11日(土)13:30~
『辻信一さんと一緒にスローライフを語ろう』
第2回-7月9日(土)13:30~
『北沢洋子さんと一緒にグローバリゼーションと国際協力を考えよう』

【ところ】横浜中央YMCA(JR京浜東北線「関内」駅より徒歩5分)
【ひよう】各回、一般/~1,200円、学生/~1,000円
【参加申込】090-1806-8532(木下)または kdec@npgo.jp


■「世界難民の日」写真展 ~難民の勇気~

 6月20日は国連総会で定められた「世界難民の日」。これにちなんでUNHCR駐日地域事務所が毎年開く写真展。今年で5回目の開催となる「世界難民の日」のテーマは「勇気」とのこと。6/23(木)には、写真家の沼田早苗氏を招いてイベントも。

【と き】2005年6月18日(土)~7月13日(水) 10:00 ~ 17:30
 (6/18以外の土日は休館)
【ところ】UNハウス=国連大学ビル(渋谷区)
【ひよう】無料
【問合せ】03-3499-2310 UNHCR駐日地域事務所
      webmaster@unhcr.or.jp

■希望を求めて…難民の子どもたちを考える

多文化共生教育研究会(MCE)の定例研究会だが、難民問題の現状と課題に加え、一家で希望するも認定が進まず父と兄が送還になってしまった高校生を見守っている先生の報告を受ける。報告者は、柳下み咲さん(アムネスティ)と、東文男さん(埼玉県定時制高校教員)の二人。


【と き】2005年6月18日(土)14:00~
【ところ】小山台会館(品川区小山4・武蔵小山駅)
【ひよう】500円(予定・資料代)
【問合せ】tabunnka-e@jcom.home.ne.jp
「多文化共生教育研究会
    

■中国帰国者支援について

(特)多民族共生人権教育センターの啓発セミナー。講師は鍛治致さん(京大大学院・博士課程)

【と き】2005年6月23日(木)14:00~
【ところ】大阪人権センター6F(浪速区久保吉1)
【ひよう】~2,000円
【問合せ】06-6715-6600、info@taminzoku.com(同センター)


■高校進学ガイダンス(東京)

日本の高校に進学をしたい日本語を母語としない中学生とその親のために、ボランティアグループと高校の教師が行なう進学ガイダンスと教育相談会。英語、中国語、韓国・朝鮮語、タガログ語、スペイン語の5言語の通訳が付く。おもに都立高校と私立高校、サポート校についての説明で、高校でかかる費用や教育システムの解説や、体験報告もある。5言語以外の対応は応相談とのこと。

【と き】2005年6月 26日(日)13:00
【ところ】東京ボランティアセンター(セントラルプラザ・飯田橋駅前)10階
【ひよう】200円(資料代・1家族につき)
【問合せ】03-3801-7127(多文化共生センター・東京21)
tokyo@tabunka.jp

| | Comments (0) | TrackBack (2)

« April 2005 | Main | June 2005 »